
森本ゆうじのメッセージ
じかたびを履き、額に汗する
~確かな明日に向かって~
4年もの間に敬愛する多くの先輩方が病や事故に伏しました。社会復帰の夢も叶わず。病院へ見舞いも行けず、葬儀でのお別れも十分言えない。無念でならない。
新型コロナウイルス感染症は私たちの生活を一変させ、絆さえ奪いました。このようなパンデミックや自然災害はもとより突然の病、事故は今後も容赦なく襲い掛かってきます。しかし、私たちは悲しむだけではいけないのです。
憶えていてほしい。石炭産業で栄華を誇っていた直方の町がエネルギー革命によって衰退し失業者が溢れていた時代。先人たちは、この困難を乗り越え多くの家族を救い、ダイナミックに生きたことを。私たちにはその遺伝子が存在するのです。前に進む勇気を持っているのです。私はこの地の先人に感謝し、近づきたい。
これからも、なりふり構わず働きます。
「じかたびを履き、額に汗する」~確かな明日に向かって~
森本裕次